弘前事務局 教務部
中川 征士
小学生向けの学習塾で多いのは読み・書き・計算を反復指導するスタイルです。確かに、小学生時代に読み・書き・計算の基礎を固めることは、中学からの応用的な知識を習得する上で非常に重要です。
当ネットワークの家庭教師が小学生を指導する場合、基礎学力の形成+αを念頭におき指導していきます。では+αとは何かというと、見えない学力の形成です。
基礎学力の形成のみに偏ることなく、基礎学力と見えない学力を二つ同時にバランス良く磨いていくことが小学生時代に配慮すべき点です。
この場での見えない学力とは自ら考える力(思考力)、主体的に行動する力(表現力)、社会力(コミュニケーション能力)というと分かり易いかもしれません。見えない学力が養われていないと、様々な弊害が出てくることが予想されます。最近の生徒さんを見ていて感じること、特に中学生の多くに見られるのが、
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自ら考え、主体的に行動(学習)できるようにするためにどのようなことをすれば良いのか。それは上記項目について、意図的に促し、実行・体験させていくことが必要です。
例えば、小学校の授業で読む文章量は決まっていますし、それだけでは足りません。読書好きにするためには、幼い頃から読書へ対する抵抗感を無くし、興味関心を引き出し、習慣化させてあげる必要があります。幼少期に、好きな本は何回でも繰り返し読んであげる、親子で感想を述べ合ってみる、登場人物人になりきって読ませてみるなど、読むことが面白く楽しく感じられるようなアプローチが大切です。しかしながら、学校ではカリキュラムが決まっておりそこまで個別の対応はしてくれませんし、ご家庭での対応となると難しさがあるかもしれません。
家庭教師の先生とのマンツーマン授業であれば、生徒さんそれぞれに応じて、必要な部分を促していくことが出来ます。
おすすめコース
○小学生100分コース(低学年~中学年) |
![]() 漢字・計算などの基礎的な学習はもちろん指導! ![]() 社会では、日本の都道府県名や県庁所在地の学習なども取り入れます。 |
子どもの性格や考え方の根本は、ほとんどが小学生(10歳くらい)までに形成されると言われています。前述した、考える力は小学生のうちに身に付けないと、大人になるに従い体得するのは難しくなります。逆に言えば、小学生のうちに「これをやって当たり前」、「面倒くさくない」という感覚を持たせることが出来れば、今後の中学・高校・大学・社会人での学び方に良い影響を与えることができます。
将来的な成績の向上を考えた時、自主的な学習は不可欠です。自分から貪欲に積極的に学ぶという意識が必要です。家庭教師とのマンツーマン指導で見えない学力を身に付けましょう!
弘前事務局
工藤 加奈子 先生
指導例 小学3年K君(弘前事務局:工藤加奈子先生)
K君はもともと好奇心旺盛で、色々なことに興味を持てる生徒さんです。私に話しをしてくれることが好きで、家の事、学校での出来事などどんどん話してくれます。ただ、話したい事が多すぎて話にまとまりが無い印象も受けたので、指導時は必ず物語の読み聞かせ、宿題に手紙の交換を取り入れています。各教科の指導はもちろんですが、表現能力の向上を念頭に指導しています。1年生の頃から指導をしてきたので、最近では物事を論理的に話すことができ、各教科の文章題を解く際に良い影響が出てきています。
基礎学力である読み・書き・計算の育成と同時に見えない学力の育成も意識して、生徒さんの指導へ取り組んでいます。当ネットワークのマンツーマン指導だからこそ、生徒さんひとり一人に応じた指導カリキュラムを作る事が出来ます。まずは、無料の教育相談をご利用下さい。お子さんに合った勉強方法、必要な対策を提案させて頂きます。