私ども青森県家庭教師ネットワークでは、ご利用いただく前に教育相談を実施しております。実施の一番の理由は、お子さん・ご家庭の不安や悩み、質問に対して解決するべくアドバイスや提案をさせていただくということです。お子さん・ご家庭によって状況は様々ですから、一人ひとりに対して誠実に対応させていただくための教育相談となります。そして、私どものシステムや指導理念をご説明しておりますので、じっくりとご検討のうえ始めていただいております。各事務局においての教育相談実施例の一部をご紹介します。
| 青森事務局 | ご家庭・お子さんの不安を取り除きます。 |
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| 青森事務局教務部 川添 哲也 |
高校受験制度についての教育相談
教育相談中のお母さんは、受験の事に関して非常に不安を抱いていました。「もう中3なのに、学校から入試制度について細かい説明が全く無くて、どうしたらいいか分からないんです。一番上の子なので高校受験そのものの感覚がつかめなくて。」そして、その不安につられて娘さんも自信をなくしている状況でした。
まずは、生徒さんの学習状況を細かく聞いて、現状の把握を行います。客観的に見て志望校まで極端に厳しい状況ではありませんでしたし、正確な各高校の必要点数もまだ把握できていませんでした。その後、受験制度の説明と同時に、現在の目標までの距離を正確にシュミレーションして見てもらいました。家庭教師の先生がどのようにフォローしていくかを具体的に説明すると、さっきまで強張っていた生徒さんの顔が、笑顔に変わりました。細かい情報を知らずにイメージや噂だけで不安に陥るご家庭・生徒さんは少なくありません。受験は情報戦でもあります。正確で新鮮な情報を手に入れることができれば、受験勉強をより有利に進めることが出来ます。教育相談では、勉強の仕方などのアドバイスもしますのでぜひ参考にして下さい。ご不明な点があれば、お気軽にご相談下さい。
| 五所川原事務局 | お子さんのやる気を引き出します! |
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| 五所川原事務局教務部 田中 一倫 |
留年・赤点対策についての教育相談
高校2年の11月に教育相談に来たS君の相談内容は留年・赤点対策でした。その日、学校で三者面談があり担任の先生から「このままでは進級できない。大学なんてもってのほか」と言われ、その日のうちに教育相談となりました。さすがの本人もショックを受け今までの学習状況を反省していたようです。部活に一生懸命になるあまり日頃の勉強をおろそかにし提出物もほとんど出していない状況でした。今までの状況から自分一人では何をすれば良いのかは分からないようでしたので、まずは提出物を出す約束と家庭教師と一緒に計画を立て学習を進めていくことを決めました。S君は今までの自分に反省していて、大学へ進学するためには「頑張ります」とやる気を出してくれたので、週3回ペースでの指導をしていくことになりました。彼の頑張りもあり留年は回避され、徐々にではありますが彼の意識も変わってきたように思えました。テスト前勉強なんてしたことが無かったS君ですが、3年になるとテスト前には必ず自習をしに事務局の教室に来るようになりました。そして、部活を引退すると指導以外の日は毎日自習に来るようになりました。その結果、2年の11月に学年のほぼ最下位だった彼は3年の最後の模試では理系で30位という結果を出し、見事に公立の大学への進学を決めました。合格後の挨拶に来て照れくさそうに、「最初の教育相談で先生に『悔しくないか?』と聞かれた事が我に返るきっかけだった」と言ってくれた時に、教育相談の重要性を改めて感じました。教育相談ではお子さんのやる気も引き出します。
| 十和田事務局 | 複雑な大学入試、分かりやすくご説明します。 |
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| 十和田事務局教務部 新山 恭孝 |
大学推薦入試・AO入試についての教育相談
「大学入試の推薦入試とAO入試を利用したいので詳細を教えて欲しい」という教育相談は少なくありません。特にAO入試については大学によって面接・実技・プレゼン・ディスカッション・ワークショップ・小論文など試験内容も試験回数も様々です。過去問が無い場合や毎年出題傾向が変わる場合もあり、生徒さん達にしてみれば未知のものに挑戦することになるので大きな不安を持つことがあります。試験内容も様々ですので、生徒さん一人一人に合わせた入試対策が必要になりますし、推薦入試・AO入試は試験時期が早いため、特に早めの動き出しと正確な情報が必要となります。そして、推薦入試・AO入試を考える上で重要なことは、同時並行で一般受験対策も行わなければならない事です。推薦のみに視点がいってしまうと、万が一失敗した時に望まない進路を選択しなければなりません。推薦を視野に入れながら、一般受験対策を行うには受験全体のことを考えた効率良い学習計画が不可欠です。教育相談員は日頃から正確で新しい情報を手に入れるためアンテナを張り巡らしています。その情報を基にして、お子さん一人一人に合った受験・学習計画を提案します。
| 弘前事務局 | 様々な可能性を見出します! |
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| 弘前事務局教務部 中川 征士 |
工業高校からの大学進学について
工業高校2年のI君は国公立大学工学部へ進学したいが、高校の先生から「授業以外にも努力がないとセンター試験受験は難しくなる」とアドバイスされ教育相談となりました。工業高校の授業のカリキュラムはあくまでも専門分野を学習するために作成されているので、教科や学習内容によってはセンター試験にそのまま適用できない時もあります。もちろん完全に受験が不可能なわけではありませんが、難易度の高い受験となってしまうことがあります。状況を聞くと、専門科目は非常に得意だが、その他の評定は悪くは無いが抜群に良いというわけではないということでした。まず、工業高校から国公立大を狙うのであれば、推薦入試を利用することを提案しました。そして、その推薦合格の可能性を高めるため、平均評定値の確保と資格(基本情報技術者資格)の取得を提案しました。平坦な道のりではありませんが、進学方法の選択肢が一つ増えたことにI君は喜んでくれて、非常にやる気を出して学習に取り組んでいます。教育相談では生徒さんに応じた様々な可能性を引き出します。
| 八戸事務局 | 学校だけではできないサポートをします。 |
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| 八戸事務局教務部 鈴木 達朗 |
不登校生の教育相談
中学2年の春に教育相談をしたMさんは不登校のお子さんでした。中1の時に引越しのため転校してきましたが、クラスに馴染めなかったことと前の学校との授業進度がずれていたことが原因で授業へ参加することが出来なくなったそうです。中2になり高校受験を見据えての相談でした。詳細を聞くと、中学校の担任の先生は誠実に対応してくださっている状況でしたし、本人も調子が良い時は極力会議室へ登校していました。しかし、勉強量については本人もかなり不安を感じていて、「行きたいけど、高校受験なんて無理だよ」と最初から諦めてしまっていました。私は彼女の高校へ行きたいという気持ちも強く感じましたし、その気持ちの中でどうしたら良いか分からず悩んでいるのも感じました。家庭教師が出来るサポートを説明して、「希望の高校があるのであれば一緒に準備をして受験をしましょう、とにかく何かを初めてみましょう」と伝え、週2回のペースで指導をお勧めしました。Mさんにしてみれば、まだ不安が残っていた中での少し強引なスタートだったかもしれませんが、教育相談が終わり帰り際にお母さんから「あの子があんなに意思表示をしたのは久しぶりに見ました。」と言っていただいたこ
とが印象に残っています。
| むつ事務局 | 学習指導だけではありません。 |
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| むつ事務局教務部 佐々木 聡仁 |
「家で全く勉強しないんです。親が言っても聞かないんですが…」
家庭学習の習慣が全く無いという生徒さんは非常に多いです。家庭学習が出来ない生徒さんの多くは、何をやれば良いかわからないから学習できていないケースがほとんどです。私ども青森県家庭教師ネットワークでは、生徒さんに自学の習慣を身に付けるようにアプローチをします。家庭教師の指導時間ももちろん重要ですが、それ以外の家庭での時間を有効に使えるようにならなければ、真の実力は定着していきません。その習慣づけの第一段階として学習のやり方を指導し、宿題や課題を出しますが、あくまでも生徒さん一人一人に合わせて出しますので安心です。
また、学習環境の理由でどうしても家庭では一人勉強をしたくないというケースも少なくありません。実際昨年の受験生で「家では誘惑に負けてしまう、集中できない」というケースがありましたので、事務局内の教室に自習に来るように勧めた生徒さんもいます。家庭教師は指導時間だけでなく、生徒さんの学習環境の改善や学習計画の作成などにも積極的に関与します。
教育相談の実例をいくつかご紹介しました。上記の他にも様々なご相談を承っております。家庭教師や塾を選ぶ前に、お子さんがどのような不安・悩みをお持ちなのかしっかりと見極めることが大切です。お子さんの学習について不安や質問などありましたら、まずは教育相談をご利用下さい。また、当ネットワークが培ってきた経験を基に様々な側面からアドバイスさせていただき、お子様に最適な選択肢をご用意いたします。
* 教育相談は各事務局にて完全予約制となっておりますので、最寄りの事務局にお問合せ下さい。