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今回は姫路・福崎学区の進学校、姫路高等学校(通称・市姫)に見事合格を果たしました熊谷琢磨君のお宅へ、担当されたスーパー家庭教師の近藤健二先生と一緒に伺いました。 |
| 熊谷琢磨 君 |
(近藤先生) 琢磨君は自分でホームページを見て、お母さんに「家庭教師をつけて」って頼み込んだんだよね。
(琢磨君) そうです。僕はスキーが趣味でよく行くんですが、長野に行った時に、「キョーカテ カテキョー」のCMを見たんです。
それで家に帰ってテレビを見たら姫路でも同じCMをやっていたのでビックリしましたよ。
(近藤先生) 2年生の終わり頃から始めたんだけど数学の点数25点からスタートだったよね。
(琢磨君) はい。僕は数学が大の苦手だったので何とかしたかったんです。
塾は途中から入りづらいし、生徒がたくさんいて質問もしにくいですが、家庭教師だったら1対1でわからない所があればそこでストップして教えてもらえるし、僕専用の先生になるからです。
(琢磨君)
最初は優しそうでした。でもまさかあんなギャップがあるとは(笑)。
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| ★入試前日、数学の最後のチェックに孤軍奮闘する琢磨君★ |
(近藤先生) 私が担当している生徒の中では一番厳しくしました。理由は、「市姫」が志望校だからです。琢磨君は少し弱気になる所があり、難しい問題を避ける傾向がありました。しかし市姫を目指すのであれば、「緻密な細かい箇所」をおさえないと合格は絶対にできないから厳しくしました。
(琢磨君) 正直、何回も泣かされました(笑)。先生を変えてもらおうとも思いました。
でも近藤先生が言われたことは「僕が今厳しくしているのは琢磨君の為なんだよ。もし僕が急に優しくなったらそれは「市姫を諦めた」ということだよ。だからわざと厳しくしているんだからついてきてくれ!」
ついてきてくれ!」
という言葉でした。その言葉を信じて最後まで諦めず、近藤先生と一緒に勉強しました。
(琢磨君) 2月に過去問を解いても国英数3教科とも50点台で、自信を無くしていました。
でも「一年間、一生懸命頑張ってきたから安全圏の高校に行って後悔したくない。」と自分言い聞かせて、近藤先生の厳しい指導(笑)にも耐えて最後まで頑張りぬきました。その結果、入試の数学は80点近く取れました。
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| ★左からお母さん、近藤先生、琢磨君、寿里さん★ |
(琢磨君) 受験で心がけて欲しいことは「己に勝つ」ことだと思います。もし近藤先生がいなかったら、「絶対に市姫に合格してやる」という気持ちが続かなかったかもしれません。それと「継続は力なり」です。毎日、10分でもいいですからコツコツ勉強して下さい。
(琢磨君) 教師になることです。「苦手な数学を俺は克服したんや!」と8年後に言えるようこれからも頑張ります!
(お母さん) 近藤先生、本当にありがとうございました。高校に入っても琢磨をよろしくお願いいたします。また今度中学生になる寿里もお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。