
東海大学 医学部医学科 合格!
岩手医科大学 医学部医学科 合格!
谷藤 貴紀さん
盛岡第一高等学校卒
口に出せずにいた「医学部」という目標。志を高く掲げ、浪人を決断した貴紀さんは、翌日には頭を丸めて通塾していました。挫折を乗り越え、努力の末に見事合格を勝ち取った貴紀さんの体験記です。
高校1年の冬にKATEKYOの門を叩きました。当時は、部活に熱中し勉強をほとんどしていませんでした。学校の課題は提出したことが無く、部活中に担任から呼び出されることもしばしば。赤点のオンパレードに加えて、順位は学年で下から5番目が私の定位置でした。心配した父が、進級の為にと勧めてくれたのが始まりでした。
3年進級時に進学について真剣に考え、このままではまずいと思い、退部を決意しました。それからはほぼ毎日KATEKYOに通い、授業が無い日も教室が閉まるまで勉強しました。本気で勉強と向き合ったのですが、2年間のブランクは予想以上に大きく、志願していた北海道大学水産学部に合格することは出来ませんでした。
浪人を決断するとき、自分が本当にやりたいことは何かと考えました。それまでの人生で一番強く残っていたのは、母の闘病生活や亡くなった時に抱いた「救いたい」という想いでした。「医学部」という目標を、成績を理由に避けていた自分に気付き、自分に合った個別指導のKATEKYOで目標実現を目指すことにしました。
合格を最優先に考え、それまで続けてきた国公立に向けた勉強を改め、私立大学医学部に特化した授業をお願いしました。理系担当の高橋先生からは、数学・物理・化学の3教科分の宿題が毎日課せられ、自分流の勉強との両立に悩んだ時期もありました。しかし、思いを全て打ち明け、何度も先生と話し合い、方向性を考えて頂きました。先生が作成したオリジナル教材は、非常にありがたいものでした。
英語担当の黒田先生は、勉強内容を細かくチェックして下さいました。先生に導かれ、医学部独特の英語に対応できるようになったのも早かったと思います。最終的には、どこの医学部の問題でも9割を確実に取れる力が身につきました。
この浪人1年間は本当に辛く、人生を投げ出したくなるほど葛藤した日もありました。父と喧嘩をしたことも何度もあります。一晩中自転車で走り回り、気分を晴らしたこともありました。でも、そんな弱い自分を勇気付け、励ましてくれたのも先生方でした。先生方に支えて頂いたからこそ、頑張れたと思います。僕にとっての母校は、間違いなくKATEKYOです。KATEKYOの先生方はとても親切で温かく、私を担当して下さった先生以外の先生方からも沢山の激励を頂きました。これは、他の塾には無い魅力だと思います。
合格の知らせが入った日、私を男一人で育ててくれた父が満面の笑みで喜んでくれたことが本当に嬉しかったです。毎日何も言わず弁当2つを持たせてくれた父に感謝しています。それから、KATEKYOの全ての先生方とスタッフの皆さまに、心から感謝します。ありがとうございました。
必ず一人前の医師になって、岩手に帰ってきます!