去る7月5日(日)に、長野県で初となる「小中学生のための長野県進学フェア2009」(主催/テレビ信州 共催/長野県家庭教師協会 KATEKYO学院 後援/長野市教育委員会 松本市教育委員会)が、長野市と松本市の両会場にて同時開催されました。
参加した学校は両会場合わせて16校。開場と同時に関心のある学校のブースにて説明を聞き入る親子などで大変賑わいました。各会場の様子についてご紹介いたします。
長野会場には東北信9校と中南信3校の、合わせて12の中学・高校と長野県家庭教師協会/KATEKYO学院がブース出展して行なわれました。
会場となった長野駅前のホテルには、早朝から各学校の先生方が集まり始め、展示用のパネルや制服を展示するマネキンを運び始めました。その様子は、さながら文化祭の準備をする高校生のように楽しそうです。なにしろ長野県では初めてとなる進学フェアです。県内の人気校が一堂に会するわけですから、各校共に腕の振るい甲斐があります。
そんな準備が整うと開場から間もなく各ブースは来場された方たちで賑わいを見せ始めました。仲良し2人連れの生徒さん、お父さんもお母さんもご一緒のご家族、熱心な様子であちらこちらまわられるお母さん・・・。来場された方も様々ですし、ブースのまわり方も様々です。一箇所のブースに長らく滞在されて熱心に質問をされる方、何種類ものパンフレットで両手が一杯になってしまった方と様々でした。
KATEKYOのブースでは、広く県内全般の入試情報を含めた教育相談を実施しました。朝一番から終了間際まで賑わいを見せました。希望される生徒さんに対してスーパー家庭教師の無料体験指導も実施されました。
また合格判定コーナーも人気コーナーでした。県内全ての中学校の学年平均点や過去の膨大な合否データに基づいたソフトで、生徒さん自身の最近のテストの成績をインプットするとたちどころに判定するものです。判定結果に基づいた今後の学習アドバイスに生徒さんやその親御さんが熱心に聞き入っていました。
松本会場には中南信9校と東北信2校の、合わせて12の学校と、長野県家庭教師協会/KATEKYO学院の合計12のブースが設置されて行なわれました。
開場20分前から受付で待つ親子がいらっしゃるなど関心の高さが伺われました。来場者の多くは中学生の親子。そのほとんどの方が複数のブースで熱心に学校側の説明に耳を傾けるなど、これから学校を選択していく上での判断材料にしようという真剣さが伝わってきました。
また、部活動がまだ終わっていない生徒の母親が1人で来場するケースも散見され、「今まで長野県では、このような私立学校が一堂に介する機会が無かったので助かります。下の子がまだ小学生なので是非来年以降も開催して欲しい。」との声もありました。
今回の進学フェアの目玉の一つ、「アピールコーナー」では、参加各校が趣向を凝らした発表が行われました。
トップバッターで登場した伊那西高等学校は、生徒自身の手作りの紙芝居を披露。学校の日常の様子や行事の紹介などをコミカルなコメントを添えて行ない、場内から大きな拍手喝采を浴びていました。
また信濃むつみ高等学校は、生徒による生演奏を披露。息の合った楽曲の演奏に聴き入る来場者や参加校の関係者の姿が印象的でした。
最後に登場した国立長野高専は模擬実験を行ないました。座席で熱心に見ていた生徒に話しかけながらのパフォーマンスに場内の児童生徒は大喜びでした。
その他の学校も、独自製作のDVDを放映するなど、学校の特色を一生懸命伝えようとする熱意に溢れていました。
場内は閉場ギリギリまで、一つでも多くの学校の説明や資料を入手しようとする親子で賑わいました。
長野会場
国立長野高専長野清泉女学院中学・高等学校 長野女子高等学校 文化女子大学附属長野高等学校 長野俊英高等学校 上田西高等学校 佐久長聖中学・高等学校 松商学園高等学校 エクセラン高等学校 信濃むつみ高等学校 |
松本会場
国立長野高専佐久長聖中学・高等学校 東海大学付属第三高等学校 伊那西高等学校 東京都市大学塩尻高等学校 松商学園高等学校 才教学園中学校 創造学園大学附属高等学校 松本第一高等学校 エクセラン高等学校 信濃むつみ高等学校 |